研修・講座

ライブ研修
翻訳

研修、ワークショップ、資格認定講座の内容を、参加者一人ひとりが自分の言語でその場で理解できます。講師の進行スピードを落とす必要はありません。

デモを予約する

研修において、理解できることがすべてです

カンファレンスであれば、内容の1割を聞き逃した参加者もメッセージ自体は持ち帰れます。しかし研修では、その1割が手順の誤り、安全確認の省略、資格試験の不合格につながります。研修は、言語の壁が最も明確な影響を及ぼす形式なのです。

よくある対応策は、費用がかかるか効果が乏しいかのどちらかです。同じ講座を言語ごとに何度も実施すれば、講師の稼働日数は倍増します。スライドを翻訳しても、講師の説明や例示、質疑応答といった価値の8割を占める部分はカバーできません。

Glotなら、講師は自分の言語でセッションを1回行うだけで済みます。参加者は自分の言語のライブ字幕で内容を追うことができ、耳で聞き取るより読む方が理解しやすい専門用語には特に効果的です。

定着率を高める設計

5回ではなく1回のセッションで

講師は言語ごとに講座を繰り返す代わりに、多言語混在グループに対して1回だけ実施します。研修予算の多くが実は費やされているのは、この繰り返しの部分です。

専門用語をぶれさせない

手順、ツール、略語の用語集を事前に登録しておけば、最初のモジュールから資格試験まで、同じ用語が常に同じ訳で翻訳されます。

読む、そして聞く

字幕と音声は同時に流れます。話し方の訛りが聞き取りにくい参加者は字幕を読めばよく、専門的な研修でつまずきやすい部分をまさに補います。

研修翻訳の仕組み

  1. 用語集を登録する

    セッション前に、製品名、社内の略語、手順に関する用語を登録しておきます。その場での即興対応ではなく、一貫した扱いが可能になります。

  2. 参加者は席から参加できる

    最初のスライドに表示したQRコードを読み取るだけです。インストールは不要で、クライアント先や工場のフロアで実施する場合にも役立ちます。

  3. いつも通りに教える

    講師はいつも通り自然に話し、ホワイトボードを使い、質問に答えます。参加者は60以上の言語のいずれかでライブに内容を追い、自分の言語で質問できます。

多言語研修に通常かかるコスト

研修予算は、コンテンツそのものよりも繰り返しの実施によって消費されるのが実情です。選択肢を比較すると、それがはっきり見えてきます。

方法強み制約
言語ごとに講座を繰り返す毎回ネイティブでの実施講師の稼働日数が倍増し、5言語展開なら実施コストも5倍になる
スライドのみ翻訳する低コスト資料はカバーできるが、学びの本質である説明・例示・質疑応答はカバーできない
通訳者を手配する人による柔軟な対応社内研修を継続的に実施する場合、費用面で現実的でないことが多い
言語ごとにeラーニングを用意する拡張性が高い講師本人、質疑応答、その場のグループ特有のやり取りが失われる
Glot多言語混在グループに1回のライブセッション専門用語を安定させるには用語集が必要

1つの安全研修モジュール、6つの国籍

あるメーカーは、欧州各拠点の保守チームを対象に、必須の安全資格認定研修を実施しています。講座は1日半にわたり、社内講師2名が英語で進行します。

合格率自体に問題はありません。問題は監査で表面化します。手順がわずかに誤って適用されていたり、技術者が説明ではなくデモンストレーションを見て真似ただけだったと認めたりするのです。これは能力の不足ではなく理解のギャップであり、講座を5言語で繰り返せば研修チームは数週間拘束されてしまいます。

Glotを使えば、講師は混在グループ全体に対して1回だけ実施すればよくなります。ポーランドの技術者はデモンストレーションを見ながらトルク手順をポーランド語で読み、確認したい点をポーランド語で質問し、講師は英語で答えます。セッション終了時にダウンロードした要約は、資格試験前の復習教材として活用できます。

研修翻訳の準備

  • まず用語集を登録する

    手順名、工具の呼称、社内略語、安全用語です。研修においてこれは省略できません。用語の不一致こそがミスの原因になるからです。

  • ピンマイクまたはハンドマイクを使う

    講師は動き回り、機材を指し示し、会場に背を向けることもあります。身に付けるマイクを使えば、そうした動きの中でも音質を安定させられます。

  • QRコードを最初のスライドに表示する

    休憩中も表示したままにしておきましょう。遅れて到着した参加者も、セッションを中断せずに参加できます。

  • 文字起こし要約の運用を決めておく

    Glotはセッション終了時にダウンロード可能な要約を生成します。誰がダウンロードするか、参加者に復習教材として配布するかを事前に決めておきましょう。セッション終了後はデータが保持されないためです。

よくある質問

はい。参加者は自分のスマートフォンで内容を追うため、固定AV設備のある講義室に限らず、工房や工場、研修室でも利用できます。

はい。マイクで拾われた質問は会場全体に向けて翻訳されるため、参加者は自分の言語で質問し、講師は自分の言語で回答できます。

セッション前に用語集をご用意いただきます。製品名、略語、手順用語はその後、講座全体を通じて一貫した形で文字起こし・翻訳されます。

Glotはセッション終了時に文字の要約を生成し、ダウンロードして復習教材として配布できます。セッション終了後はデータが保持されないため、閉じる前にダウンロードしてください。

研修内容の理解を助けるために利用されており、セッション終了時にダウンロードする要約は実施内容の記録にもなります。特定の認定団体の要件を満たすかどうかは各団体の規則によりますので、該当する要件をご確認ください。

はい。リモート参加者は同じリンクから同じセッションに参加できるため、混合形式のグループでも別途実施する必要はありません。

いいえ。講師は自分の言語で、自分のペースのまま話せます。主な準備は、事前に用語集を用意することと、身に付けるマイクを使うことだけです。

セッション終了時に文字の要約をダウンロードし、復習用の資料として配布できます。

ライブ配信の準備はできましたか。

研修は1回。
全員が理解できる。

20分のデモを予約して、実際の研修モジュールでお試しください。